漢字の成り立ち

漢字の成り立ち「明」

 

成り立ち博士
成り立ち博士
こんにちは、成り立ち博士です。

 

今日は小学校二年生で学習する「明」という漢字です。

成り立ち・読み方・書き順を分かりやすく紹介します。

漢字が好きな人、漢字検定を受ける人もぜひ最後まで読み進めてくださいね♪

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漢字の成り立ち「明」
(会意文字)

漢字の成り立ち<会意文字とは>

めい

 



漢字の成り立ち<古代文字の甲骨文字・金文・篆文(篆書体)とは>

 

 

元の漢字は「めい」で、「けい」と「つき」が組み合わさってできた会意文字です。

囧は窓を表し、月の光が差し込んでいる様子を朙(明)で表現しました。

この、月の光が差し込む様子は神様が来たとされ、窓に神様を祭っていました。

 

さて次は読み方です。

「明」という漢字の読み方を全て知っていますか?

もしかしたら意外な読み方があるかもしれません。

チェックしてみましょう!

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漢字「明」の読み方

音読み・訓読み別に見ていきましょう。

音読み

「メイ」
例:明月(めいげつ)、明君(めいくん)、明視(めいし)、明快(めいかい)、明解(めいかい)、明確(めいかく)、明察(めいさつ)、明達(めいたつ)、明暗(めいあん)、明記(めいき)、明示(めいじ)、明鏡(めいきょう)、明晰(めいせき)、明文(めいぶん)、明細(めいさい)、明証(めいしょう)、明度(めいど)、明言(めいげん)、明敏(めいびん)、明断(めいだん)、明主(めいしゅ)、明徴(めいちょう)、明白(めいはく)、明色(めいしょく)、明智(めいち)、明瞭(めいりょう)、明知(めいち)、明滅(めいめつ)、明哲(めいてつ)、明徳(めいとく)、明答(めいとう)、明媚(めいび)、明眸(めいぼう)、明朗(めいろう)、賢明(けんめい)、克明(こくめい)、解明(かいめい)、開明(かいめい)、英明(えいめい)、月明(げつめい)、究明(きゅうめい)、糾明(きゅうめい)、簡明(かんめい)、証明(しょうめい)、照明(しょうめい)、公明(こうめい)、自明(じめい)、清明(せいめい)、声明(せいめい)、言明(げんめい)、失明(しつめい)、聡明(そうめい)、釈明(しゃくめい)、水明(すいめい)、表明(ひょうめい)、神明(しんめい)、鮮明(せんめい)、説明(せつめい)、薄明(はくめい)、天明(てんめい)、澄明(ちょうめい)、透明(とうめい)、発明(はつめい)、未明(みめい)、判明(はんめい)、平明(へいめい)、不明(ふめい)、文明(ぶんめい)、弁明(べんめい)、幽明(ゆうめい)、黎明(れいめい)

「ミョウ」
例:明神(みょうじん)、明星(みょうじょう)明後(みょうご)、明晩(みょうばん)、明礬(みょうばん)、明春(みょうしゅん)、明王(みょうおう)、明年(みょうねん)、明夜(みょうや)、光明(こうみょう)、灯明(とうみょう)、無明(むみょう)

「ミン」(常用外)
例:明朝(みんちょう)

訓読み

「あ(かり)(ける)(く)(くる)(かす)」
例:明かり(あかり)、明ける(あける)、明く(あく)、明くる(あくる)、明かす(あかす)、明け方(あけがた)、寒明け(かんあけ)、目明き(めあき)、夜明け(よあけ)、明け透け(あけすけ)、

あか(るい)(るむ)」
例:明るい(あかるい)、明るむ(あかるむ)

その他

明太(めんたい)、有明(ありあけ)、松明(たいまつ)、明白(あからさま)、明日(あす)、明後日(あさって)、明明後日(しあさって)

 

では次に「明」の書き順・書き方です。

漢字検定でも、雑な書き方は減点対象です。

<漢検>採点基準と合格基準

一画ずつ丁寧に解説していきますね。

漢字「明」の書き順・書き方
(八画)(部首:日)

漢字<画数で検索>する場合はこちら

漢字<部首から検索>する場合はこちら

ゆっくり練習していきましょう。

一画目

・漢字の「日」が、マスの上部に多く出るようにします。

・マスの左上から、真っ直ぐ下へ進み、止めます。

ニ画目

・一画目の始点から、やや内向きに短く進み、一旦止めます。

・そのまま下へ真っ直ぐ進み、一画目の終点よりも高い位置で止めます。

三画目

・一画目の真ん中から、やや内向きに短く進み、止めます。

四画目

・一画目と二画目の終点が突き出るようにして、やや内向きに短く進み、止めます。

五画目

・マスのたて中心を意識します。

・一画目よりも少し高い位置から、下へ真っ直ぐ進み、ニ画目の終点付近で左斜め下へカーブし、ゆっくりはらいます。

六画目

・五画目の始点から、やや右斜め上へ短く進み、一旦止めます。

・そのまま下へ真っ直ぐ進み、五画目よりも少し下の位置で再び止めます。

・そのまま左斜め上へ跳ねます。

七画目

・「月」の空間が同じ大きさになるように、五画目の途中から、やや右斜め上へ進み、六画目にぶつかったら止めます。

八画目

・七画目と同様、「月」の空間が同じ大きさになるように、五画目の途中から、やや右斜め上へ進み、六画目にぶつかったら止めます。

 

斜めに進む所は全て同じ角度、平行になるようにしましょう。

綺麗に書けるようになると、メールじゃなくて手書きの手紙を書いてみたくなりますよ♪

ぜひ挑戦してくださいね^^

「明」は漢字検定9級レベル

漢字検定のレベル別詳細についてはこちら

 

最後はこの記事のまとめです。

そうだった!こんなこと書いてたな!

と思い出してくださいね^^

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漢字の成り立ち「明」まとめ

それでは最後にまとめていきましょう。

  • 「明」の漢字の成り立ちは、「囧」と「月」が組み合わさってできた会意文字。
  • 読み方は、「メイ」「ミョウ」「ミン」「あ(かり)ける)(く)(くる)(かす)」あか(るい)(るむ)(らむ)」「あき(らか)」
  • 漢字「明」は八画で、部首は日。
  • 「明」は漢字検定9級レベル。

 

以上が漢字「明」のまとめです。

いかがでしたか?

漢字の成り立から覚えていくと難しい漢字も覚えやすくなりますよ。

楽しく学んでくださいね♪

 

 

 

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